一番東、御降臨の証左を得る。

フハハハハハハ、チョロいぜ、このニャンコロ野郎!

 

ビフォー

アフター

 

見たかニャンコロめ!

この素晴らしき居住性に戦慄し恐懼せよ!

天国への門は開かれた!

 

とかやってる場合ではないのですが、やっぱ新聞いっぱい入れてあんのがいい感じやったんやろ!と思うと、フフン感があふれます。

フフン。

おまえの種族がそういうの好きそうなのはわかっとるんじゃい。

今後はおとなしく箱入りニャンコロとなるがよい。

ざまあみろでござるわ!

ただしな! おまえまたウィンクレリー吹っ飛ばしたやろ!

やめなさいね、そういう小さいやつどっかやるの!

うちまだパープルヘイズを鉢ごとひっくり返したの許してないからな!

あのちっさい粒、土に混じってんの選り分けて探して植え直すの大変やったんですよ!

あとよりによって群兎耳と唐印錦をハウスの外に蹴り出して凍死させたのは忘れへんからな…

春までそこでおとなしくあったまるがよい。

わかったかニャンコロめ。


 

まあ、情け容赦のない野生の攻撃に、軟弱な園芸植物たちは結構死屍累々だったので、箱入りニャンコになってくださるなら私は申し上げることはございません。

ご覧ください、このエケベリア「秋宴」の惨劇を。

どっち方向からの攻撃やったのかも一目でわかるわ。

まったく。

ニャンコロ、反省して。

おまえの尻はあったかくて重いんです。

 

あと最近見つけた街頭のかわいいメセン。

なにこの紅葉めっちゃかわいい…

木立メセンの一種だと思うのですが、いかんせん街頭で見かけただけなので品種名がわからん。

でもすごくかわいい。

この紅葉、ときめきます。

 

最近多肉ブームらしくて、エケベリア、ハオルチアあたりの品種が人気らしいですが、私は割と「駄物」と言われてしまうような品種が好きで、こういう木立系のものに弱いです。

いいですよね。めっちゃときめく。

「メセンとか草やんけ」って言われますが、木立系のものは案外、葉や花弁の形状に変化があっておもしろい。

いやでもこの姿は魅力的。

もしかしたら環境要因でこの個体がこういう姿になっているだけなのかもしれないですが、とてもいいです。

スーパーかわいい。

 

そんなこんなで15日はありがとうございました。

今回はいつもの本堂南の東側灯籠ではなく、もうちょい北の受付のとこ辺りにいたんですが、「結構おまえのところを探していた人がいたぞ」と聞いたので、なんか、すみません。

「あっちにいます」の紙は置いておいたんですが。

「そんなもん誰が見んねん」と言われました…

まあ…そうね……

いつもの東の灯籠のとこにいないな、と思ったら、スタッフさんに聞いてみてください。

 

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手づくり市参加予定

・2月26日(日)上賀茂手づくり市

・3月4日(土)梅小路手づくり市

・3月26日(日)ちいさな手づくり市:ゼスト御池

 

ゼスト御池では寄せ植えのワークショップもするので、お好きな方はぜひどうぞ。

一番東、啓示を受ける。

ネ コ と 和 解 せ よ 。

 

Graptopetarum「ダルマ秀麗」

Echeveria「アモエナ」

Echeveria「パールプリンセス」

 

ぺっっったんこやないけ!!!!!!!

 

ネコよ、この仕打ち、私がいったい何をしたと言うのです。

年末から、寒い日には植物の上に新聞紙を載せていたのですが、それが近隣にお住まいのネコ様の大御心に適いましたものか、ハウスの中にお宿りになることをご決意されたらしく、この有様。

おお、ネコよ、貴殿いささかおくつろぎすぎであろう。

確かに外は寒いし、お気持ちはお察しいたしますけれどもやな。

ぺっっっっったんこやんけ!!!!!!

 

ってなったので、「ネコよ、あったかいのはわかった」「しかし鉢の上はおやめください」「私の用意いたしましたこちらにどうぞおいでください」というわけで、ハウスの中を整理して、新たなお宿りの場所をご用意申し上げました。

 

じゃーーーーーん。うち偉いーーーーーー。

 

御寄進の内容といたしましては、新品の段ボールにたっぷりの新聞。

場所は特にお気に召していた日当たりのいいところ。

これは井上大勝利。

ネコも感謝待ったなし。

 

と思っていたら、ネコ!!! なぜ、入らぬ!!!!!

 

しかもネコ、別のとこの新聞溜まりに御鎮座なさる…

なぜだ、ネコよ…

おまえは段ボールが好きな種族なんじゃないのか…

何が不足なのだ…

 

というわけで最近はネコとの対話を試みておりました。

ネコよ、なぜ私に試練を与えるのです…

わかったから、月兎耳の上に座るのはやめろ。

 

そんなこんなで明日は百万遍に参ります。

その次は2月26日(日)上賀茂神社、3月4日(土)梅小路手づくり市です。

よろしくお願いしまーす。

 

ネ コ と 和 解 せ よ 。

一番東、自画自賛。

カット苗を挿しただけやけど、これはこれでなかなか!



やはり数は正義やな!

一番東、種を蒔く。

および発芽を見守る。



これはプレイオスピロス「紫帝玉」の芽。
ちなみに自家採種。
以前記事に載せた株の種です。

今年の夏はバタバタしていて、作業ができなかったので、涼しくなったこの機に蒔種。
今のところは順調なもよう。
ついでに前回の梅小路でスマホを割ってしまい、本日新しい機体が無事起動。
いやー、久々に割った…
1年3カ月ぶり2度目…
あかんて…
みなさまスマホの落下には気をつけましょう…

そんなこんなで新しい機体になったので、写真を撮ってみました。



蒔種全体像。
いやー、ピント合うわ。
新しいってすごい。



こちらはサボテン。
ラウシーかな。
東京オリンピックの頃には手づくり市に持っていけるかな〜〜〜くらいの気の長い話。
なかなか悠長な趣味です。



親はこちらのラウシー軍団。
うちラウシー好き。
集めてみるとすごくたのしい。



エケベリア(大)



プレクトランサス

おー。
新しいスマホすごい。
やっぱりきれいに写るねー。

一番東、帝玉について語る。

まあ、ご存じの向きもあるかと思いますが、実は私、帝玉のたぐいが非常に好きでして。
これを見ていると、「大きいことはよいことだ」という気持ちがよくわかります。
でっかい。見やすい。頼もしい。



Pleiospilos '紫帝玉'

帝玉はリトープスと違って、新葉は1年に1対、と決まっているわけではないようで、酷暑と厳冬以外は成長している気がします。
なんていうか「芯は動き続けている」っていう感じ。
感覚として、根から得る水分よりも、葉で光合成して得るエネルギーにより大きく依存しているんじゃないかな。
だから光が足りないと死ぬんじゃない?
以前、枯らしてしまった株は、春に開花した後、突然「ここまで」と電池が切れるみたいに死にました。
最初に買った株は「帝玉弱い説」に怯えていたため、ハオルチアのところに置いてたんですよね。
いろいろ原因を検討してみたんですが、結論としては「光量不足」じゃないのかと。
その時、種を取るつもりで二株購入していて、枯死した一株の相棒だったのが、下の画像の個体です。
 


1つ前の記事で花の画像を載せていたのがこの株です。
うちに来てから3、4年くらいは経ってるのかな。
相棒が枯死してから、慌てて、リトープスの置き場に移しました。
以来、特に焼けなどの故障もなく、順調。
同じ鉢に帝玉も植えていますが、どちらが強い、弱い、という印象もないです。
やはりこいつは本来相当ふてぶてしい植物なのではないか。
何食わぬ顔で大きくなっていくのがおもしろいです。
むにゅうううう ってなってる むにゅううううううって

ちなみにこの画像を出したのは、先日「帝玉はどうやって殖えるのか?」という質問をもらいまして。
こんな風に出るんだよ、という。
「帝玉は株分けできないのか?」ということだったんですが、うーーーーん、なんかちょっといやな配置じゃない?
たぶん刃は入るし、不可能、ではないと思うんですが、こう、やな配置じゃん???
というより帝玉の根の貧弱さを考えたら、無理な気がする…んですが、逆に根が貧弱であるがゆえに根への依存が少ないんだとしたら、腐りさえ避けられれば可能なんかな…



別角度から見るとこんな感じ。
これは…ヤクイぜ!

リトープスやコノフィツムみたいに各枝が明確に分離してないんですよね。
その分もちもち感が増してかわいいんですが。
大きい分だけ、切断した時の傷も大きくなっちゃう気がします。
不可能ではないと思うんですが…、というのが私の見解です。
この むきゅううう っていう出方がかわいいんですよね…
見てて飽きないです。



ちょっとピンぼけですが、鉢の縁にある小さい粒も紫帝玉です。
去年結実した種がいつのまにか飛んでいたらしく、勝手生えで出ていました。
これで気付いてから半年くらいかなあ。
たぶん、去年の秋に発芽したんだと思います。
今は雑炊にした時の米粒くらい。
こんな小さいのにちゃんと紫やねんなー。
大きくなれよ。



育苗箱の様子。
植え替えろよ、って感じですが、やー、なんかこの混沌ぷりがときめくんですよね…
右上から時計回りに「紅の鶴」「ペンタドルム」「都おどり」「ピンクプリティ」「トップシータービー」ですかね。
あまり見かけないんですが、真ん中の Pachyphytum '都おどり' が好きです。
地元贔屓のせいもあるんですが、他のパキフィツムとは違う雰囲気があってお気に入りです。
そういえば祇園甲部の「都をどり」も始まっていますね。
あの「ヨイヤー、サー」の幕開けの音頭は何度聞いても胸が高鳴ります。
都をどりはァ ヨイヤーァ サーア



そして、おいでよダルマ秀麗の森。
気が付いたらえらいことに。
なんてこったい。

春の「をどり」は各花街、色合いが違うので、四花街制覇するのもおすすめです。
祇園甲部の「都をどり」以外は、舞台の最後に芸舞妓さんが手ぬぐいを投げてくれるので、前の方の席だとたのしいかも。
うちはいっつも二階席とかなんで、残念ながら、あのきれいに括られた手ぬぐいがどんな柄なのか知りません。
名前入りなんかな?
それともお茶席の団子皿みたいにおそろいの色違いなんかな?
一度は手ぬぐいの届く席で見てみたいものです。
それまでシュッとした顔で演目が進んでいたのが、芸舞妓さんが手ぬぐいを取り出すやいなや、一転、会場に節分のような盛り上がりが生まれるのがたのしい。
ハレの日、って感じがする。
いやー、「をどり」はいいですよ。
ぜひ季節に御上洛の際はおいでください。
あたしゃ五色の散り椿〜〜〜


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次回手づくり市の参加予定:4月15日「百万遍の手づくり市」