一番東、めっちゃ移動する。

先日来、福岡、島根と参りまして、ただ今、奈良なう。


セント=サン「よく来たな」

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ちなみに明日は梅小路手づくり市に参ります。
ウェーイ。
いつものエリアは「京都名産 九条ネギ」をPRするために集結したラーメン屋さんが屋台村を形成してみなさまをお待ち受け。
われわれ手づくり市出展者は、水族館側の芝生広場に移動して、常にはない特殊な陣形での迎撃を行います。
たぶんな。
あんま知らんけどな。



そんなこんなで最近遭遇の個体。
朧月の群生鉢 in 島根。
玄関先の庇の下で、年中屋外栽培の様子。
立派であります。



あとガガイモ「縞馬」の花。
いとかわゆかりしかな〜〜〜〜〜



開花前。



開花。



ガガイモ「修羅道」開花。



開花。



奇巌大鳳キタコレ!

画像、横倒しになってる気がするけど、帰宅したら直すことにします…
メイビーな。
たぶん。

一番東、ガガイモ好き。

とても好き。



いいねー、ガガってんねー。

ちなみに左手奥の紫色のまるいのはサボテンのラウシー。
そこから時計回りに、右手奥「縞馬」、右手前「修羅道」、左手前は「呂木
角」、真ん中が「紫竜角」。
このなんとも言えない謎フォルムが得も言われぬ味わい。
むにょっとしてて不可解でいいです。
花が星型なのもいいし、何より、品種によってその柄が違うのがまたいい。
虫を誘い込むためなのか、妙に3Dっぽいんですよね。
カモフラージュなのかなあ。
枝に模様のある種類も多くてかわいい。



これは南向きの窓のところにおいてある「阿修羅」。
ですが、まあ、相変わらずてきとうな撮影すぎて逆光です。
この場所は何回か載せてますが、「花が咲いた時」や「なんとなく見頃」なものを持って来ては、交代で置いています。
やっぱり「育てる」のは屋外の方が楽。
光浴び放題。風当たり放題。
そんで花咲いた時は近くでじっくり観察。



じっくり。
おお、スマホ画質が如実にあらわれておるな…
どこにもピントが合っとらん。

ガガイモは品種にもよりますが、一本一本がずーっと長く伸びていくのではなくて、根本から新しい枝が伸びてきて、だんだん本数が増え、気が付けばガガイモもじゃ公、という感じのものが多いです。
上の画像の株の根本、小さいもじゃ頭が出てきているのがおわかりいただけるでしょうか。
もっじゃーーー
新芽の部分が紫色でかわいいです。
ちなみに「阿修羅」は花にも毛が生えていて、かわいい。
もっじゃー界のエース。
そのせいかどうかはわかりませんが、「阿修羅」は別名を「山嵐の孫」と言います。
そうか…、山嵐の…孫……モッジャー



モッジャー。



拡大モッジャー 山嵐ウッヒョー

私は基本的に集中力がないので、普段歯磨きの間、すっごくぼーっとしているんですが、ガガイモはいいね。
さっきの窓は洗面所のところにあるので、花が咲いている間は、歯磨きしながらじいっと見てます。
ただしやっぱり、すっごくぼーーーーーっと見ているので、あんまり変わらんと言えば変わらんのですが。
うえーーー、3Dだーーーー うわーーーー…  ガガイモだーーーーー… あーーーー うわー…咲いてる…… くらいのぼーっと具合です。
いいねーーーー… チーン

外ではそろそろ「縞馬」が咲きそうなので、楽しみです。
ガガイモはこの和名もいい。
「縞馬」とかちょうかわいいじゃん。
もえますねー。

それにしても眠きこと山の如しです。
冬を待たずに滅しそう。ウッ

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手づくり市の参加予定
・9月28日 上賀茂手づくり市
・10月4日 梅小路公園手づくり

紫帝玉 突然死

っていうか瀕死!?
まじか!
レアリィ!?
急展開!
うわあああああああああああ

ってなったので、さっきあわてて腐敗部分を取って、干しました…
まじか… まじか……
神よ…
たぶん神様にはキノコとメセンの見分けも付いてないと思うけれども、なにとぞ神よ…
我と我の紫帝玉を救い給え…
おお……
風よ、我の求めに応じていい感じに帝玉を乾かしたまえ…
お、おおお……

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寄せ植え解説

こんにちは。
先日から急遽「三重キラキラ教」に入信しました、井上です。(艦これ)
信じるのだ、キラキラの力を…!
たとえ支援艦隊を信じられなくても、キラキラだけは目に見えるから…!

まあ、実態は大破しまくってるわけですが。
おい長門ォォォオオオオ そこで大破クルーーーーーーー!?
あっ陸奥…… 第三砲塔はもうあかん…あかんでえ……
現在リアルタイムで霧島のキラ付け中です。
1−1巡回のおかげで雷装の近代化改修が捗ります。
ありがとうございます。

そんなこんなで、地獄のようなE-5から目を逸らして、先月の梅小路公園で買っていただいた寄せ植えの解説を。

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表側から

(左手中央のエメラルドグリーンの株から反時計回りに)
・立田
・黄麗(右上も同じ)
・銀玉蓮
・葉挿し苗2種(愁麗と、右側は品種名失念)
・桃月
・デビー(奥の紫の株)
・愁麗(中央と2頭仕立ての株)


裏側から

(左手奥のデビーから反時計回りに)
・ピンクプリティ
・銘月
・愁麗(銘月の上の株と中央の株)
・立田

植えている最中、「これは非常にオシャレっぽいですよ非常に!」とテンション上がり気味だったのですが、それが伝わったのか、「いい」と思ってくださる方に選んでもらえてうれしいです。
あれから一ヶ月、この写真よりはもっとぎっしりしてきているかな、と思います。

ちなみに秋に買っていただいたのがこちら。

手前の花型のものがニクサナ、左の緑が照波、右側、赤い方が火祭、その手前のややワインレッドの方が紅葉祭、ストライプがフミリス。
中央、背の高いのが紫蛮刀。
別名クラシハマタ。
その横の当時オレンジ色のものが冬紅葉です。
夏場は緑になります。
今はそろそろ新芽の分が緑になっているんじゃないでしょうか。

セネキオの仲間は、紫蛮刀を始め、青涼刀や美空鉾など、流線型の葉の与える印象からか、刀に由来する園芸名を持つ品種が多く、コレクション心をくすぐられます。
「クラシハマタ」って言われると、なんとなく「ハマタ…」とダウンタウンの浜田さんを思い浮かべてしまうのですが、「紫蛮刀」って言われると、「あっ…かっこいい…」ってなります。
あっ、かっこいい…
割と安易。
ちなみにセネキオはキク科なので、秋に花が咲きます。
紫蛮刀の花自体はまだ見たことがないんですが、同種の万宝が非常に地味な花だったので、どうかな…

万宝

満開です。

という感じだろうと推測されます。
どんな風であれ、「花が咲く」「芽が出る」「大きくなる」というのは楽しいものです。
つぼみもかぼちゃっぽくてかわいいです。

ところで水やりですが、5月に入って、日差しが強くなってきています。
今まで通り「上から水をかける」と葉の間に溜まった水のしずくが、太陽光を受けてレンズのような役割をしてしまい、そこから葉が傷んだり、腐ってしまったり、ということが起こりやすくなります。
なので、面倒でなければ、鉢を水に浸けてやる方法をおすすめします。
もしくは水をかけた直後は、ちょっと日を避けてやるといいんじゃないでしょうか。

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などとそれっぽいことを言っている間に、キラ付けしてEー5に行った艦隊が「削り1回、大破撤退2回」で帰ってきました…
ああ… ああ……
ちなみに3、4日は梅小路公園で出店しております…ウッ

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手づくり市の参加予定
・5月3日、4日:梅小路公園グリーンフェスタ


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あとついでに、先日言ってた寄生虫の本、見つかりました。
いつものことながらあまりにも唐突に出てきすぎやろ…
オシャレ雑誌の間に挟まってました…やめなさい…びっくりするでしょ……
なかなかワイルダネス&フリーダムな情け無用の昭和感あふれる素晴らしい本なので、お好きな方はぜひどうぞ。



東京の目黒にある寄生虫博物館でも買えます。
購入して会社に持っていくと、一部偉い人たちの年代に郷愁を呼び起こさせる効果があります。
大体部長クラスくらいになるとリアルぎょう虫世代ですね。
みんなの思い出ぎょう虫検査。
あれも来年くらいで廃止だそうです。
そう思うとなんかちょっとさみしいっすね。
 

徒長と木質化

ユーフォルビア(右手前)。
左の鉢は黄金司とかオプンチアですかね…
ご立派であります…



木質化とは、軒先で暮らすとはどういうことか、と我々に深く教えてくださるような姿であります。
菩薩。観音。ネテロ会長。

いやー、このユーフォルビアは樹齢どれくらいなんでしょうね。
10年はまあまあ、20年、と言われても納得する姿であります。
たぶんこの下の方の枝が一回水平に外へ向かったあと、上へ上がっているのは、当初、放射状に枝が張っていたために、下の方の枝の日射が不足し、一旦鉢の外を目指すも、外へ到達した時には上にあった枝が垂直に伸びており日当たりがよくなった、のであっさり上に方向転換、今に至る、ということでありましょうか。
まあ、要するに、おそらく一回も植え替えられていない、ということです。
多数の頭が太陽の方に向いているのが健気であります。

これも上の緑の部分から切り離せば、充分挿し木ができると思いますが、もうそんなことより、下の駄鉢をちょっといい鉢に入れ替えたら最高にかっこいいんじゃないかな、と思います。
こういうの好きです。
もえますね。
っていうか木質化ってのはこういうことだ!感がすごいです。
ここね。この灰色になったとこが木質化ね。
まるで例題のようにわかりやすい。

ちなみに南から北へ向かってレンズを向けているわけですが、左側のオプンチアが、奥から手前へ倒れているのは、より日光の当たる場所を求めて、鉢の奥からがんばって手前へ枝を伸ばしているからです。
別に根っこが弱かったとかそういうことじゃないです。
特に手前の株なんかは「はーあ、よっこらしょ」みたいに完全に安心しきっていますね。
おいおい、油断すんなよ。

基本的に植物は「よりよい生育条件が得られるように成長する」ので、「伸びてきた」「形が崩れてきた」という場合は、周りをよく見ると、大体「より明るい場所へ行こうとして伸びている」ことが多いです。
なので、どうしてもその場所で育てたいものである、という強い意志があるわけでないのなら、本人の行きたそうなところへ移動させてやるのも手です。
満足してよく成長します。
あと室内で育てているとよく起こるのですが、「葉と葉の間(刺座と刺座の間)が広がって背が高く伸びる」という場合は「徒長」と言います。
根本的に日射が足りなくて、植物が「ここは何かの下で影になっているのだ。だから暗いのだ」的な判断のもと、「わかった。ならばおれは必ずこの闇を突破する」みたいな決意をして伸びていることが多いです。
イメージ的には道路の植え込みの木の下から、別の草が枝を伸ばして、てっぺんに頭を出している感じ。
しかし、室内の場合は、どこまで伸びても「倒すべき敵」がいないわけなので、勇者はいずれ力尽きてしまいます。
ので「徒長」、「いたずらにのびる」と書くわけです。
植物も無限に伸びていけるわけではございませぬ。
いずれ死ぬ。
室内などの暗い場所、少なくとも生体が「この世界は闇に覆われている…!」的な厨二テンションになっている場所の場合は、「そんなことないよ」と明るい場所へ連れ出してやって、光と言う名の希望でも見せてやってください。
目が覚めるでしょう。
ですが、それもできない、という場合は、水をやる回数を減らして、生体の成長を遅くすることで形の崩れを防ぐことができます。
ただ、その場合「あたし、ずっとお城の奥で一人ぼっちで暮らしているの」的な薄幸のもやしっ子になるので、いきなり太陽に当てると、「ああ…まぶしい…」とか言って倒れたりします。
「でもしあわせ…」みたいな。
うるさい。くらえ太陽光。

まあ、なんにせよ太陽です。
日射です。日光です。
それさえあれば、たとえ植え替えられなかろうと、水をやり過ぎようと、大体のことはカバーできるのであります。
光あれ。

ですが冒頭の画像の通り、やっぱり光だけではどうにもならんことも。
そういう場合は、根本を木質化させたり、矮小化して凌ごうとします。
現在、あの鉢の状況では、てっぺんの成長点付近しか緑のまま保つことができないというわけです。
あれが今の最大のパフォーマンス。
なので「きれいな株に育てたい」という場合はやはりある程度の手入れをしてやることが必要になってきます。
なんも難しいことはない。
たぶん、このユーフォルビアの人生の中で、3回植え替えをしておいてやれば、ここまで激しい姿になることもなかったであろう。
長い人生の中で3回。
1日3回植え替えしろっていうわけでもないので、まあ、各自、そこそこ観察してあげてください。

でもこいつたぶん、植え替えしてたらネテロ会長じゃなくてゴンさんになってたような気がするんですよね…
ゴ、ゴン…? ほんとうにおまえなのか…?

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手づくり市の参加予定
・3月29日:桂川フェスタ(桂駅西キリンビール工場跡地)
・4月5日:梅小路手づくり市(梅小路公園)
・4月6日:桜まつり(5日と同会場)